![]() |
![]() ![]() |
|
![]() ![]() ![]() |
HOME > 関連情報
COS-11D PT接続の基本
(2) 正相音圧入力で正相の出力が得られます。 (3) 左のブロックはCOS-11Dの回路で、FETはマイクに内蔵されています。 (注記)負荷抵抗10kΩは、電源電圧が+5Vの場合の推奨値です。 【2】 2線式
FET個体差(gm)による出力レベルのばらつきが出ます。 (2) 正相音圧入力で逆相の出力となります。 (3) 左のブロックはCOS-11Dの回路で、FETはマイクに内蔵されています。 (注記)負荷抵抗10kΩは、電源電圧が+5Vの場合の推奨値です。 |
|